日本脱出体験談:海外で働くという希望を叶えるのは、簡単ではない

わたしは一時期ミャンマーで働きたいという希望を持っていました。ミャンマーの仕事を紹介してくれる人材派遣会社に登録し、合計3社の面接を受けたのですが、全滅してしまいました。全滅が分かってからは今はまだ海外で働く時期ではないんだと自分でとらえることが出来、今はまだ自分磨きに励み、次のチャンスを待っているところです。
わたしがミャンマーに興味を持ったのは、今経済成長が著しいミャンマーを体験したかったからです。外資がどんどん入ってきて、現地の人たちの生活も街の様子も急成長をしています。私は今から13年ほど前にミャンマーを訪れたことがあり、現在は以前の面影は全くないでしょう。そのような国の変化を生で体験したいと思ったのですね。
ミャンマーの人材派遣会社はそれほど多くはありません。しかし日系企業でも求人を募集しているところはたくさんあるのですね。自分に合う求人を見つけるというのは、とても難しいですし、私はまず登録をして履歴書や職務経歴書を送るところか始めました。その中でできそうなものは3つあったので、全て面接を受けました。面接の方法はスカイプです。スカイプを使用して日本にいながらにして面接を受けることが出来るので、その点は良かったと思います。
面接では働き方や意気込みなどを聞かれましたが、それは問題なくクリアできたと思います。またわたしのもっとも売り込めるところは、海外にいっても適応能力があるので、すぐにミャンマーという国にもなじめるというところでした。その点を最大アピールしたのです。しかし反対にウィークポイントとして語学力の不安がありました。旅行や友人と英語で会話をすることは全く問題ありません。しかしながらこれまでビジネスシーンで英語を使用したことはありませんでした。そのため自分でもビジネスという専門用語も飛び交う場面でどれくらい自分が英語を駆使できるか、ここに一番の不安要素があったのです。やはりそれが採用者にも不安だったのかもしれません。
給料の面でも要望などは特に出さず、就職をしたい、ミャンマーのヤンゴンにいきたいという意気込みだけでしたが、やはり語学力の点で不採用の結果をもらってしまったのです。しかしこれにより、私が今後クリアするべき点が明確になりました。そのため、現在はその点にポイントを置いて自分磨きをしています。また時期が来て、チャンスが有れば、応募してみたいなと思っています。